ワー

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雑記

身体地図

通販でTシャツを買った。ここ一年で身体のサイズが変わり、Lでは微妙に小さく、XLでは大きいということが増えてきた。ので本当はしっかり店に行って試着をして買うべきなのだが、そのひと手間のハードルが高く、どうしても通販サイトに手が伸びてしまう。案の定、届いたTシャツは少々大きかった。
しばらく前に「16歳の身体地図」という漫画がTLで流行っていたが、その作中に出てきた「身体地図」という概念を見てハッとした。自分の身体地図は、いつごろからアップデートされていないんだろうか?

16歳の身体地図 - モリエサトシ | 少年ジャンプ+

文机に足をぶつけまくるため家から出なくても生傷が絶えないし、道を歩いていても標識や壁に肩をぶつけることがある。日常ですらこんな調子なのだから、筋トレもおそらくうまくいっていないのだろう。筋トレ用語(?)に「マインドマッスルコネクション」というギャグ漫画の必殺技みたいなものがあるが、この単語はトレーニングの際に効かせたい筋肉を意識することを指す。自分の手足の長さもわからないのに、筋肉の動きを正しく把握することができるだろうか? 身体地図を順次アップデートするようにしていきたい。まずは、文机に足をぶつけないところから。

よかったもの

こういうのが本当に好き。

note.com

the-yog-yog.hatenablog.com

godiva-frappuccino.hatenablog.com

キンタマは人類の約半分が持ち,平均して1つのキンタマを持つ為,汎用的なデバイスだと考えられる.

こういうめちゃくちゃしょうもない与太で爆笑してしまう。

Serú Girán - Serú Girán

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アルゼンチンプログレの名盤とされる一枚。南米プログレにありがちな甘いファルセットに、タイトながらも温かみのある演奏が絡む。ハードな展開からベタ甘のパートまで振れ幅が大きいのに柔らかく纏まっていて、確かに名盤だった。32分という短さもうれしいぜ

STUTS&松たか子 - Presence

youtu.be

連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の主題歌を収録したアルバム。同じビートの上でT-Pablow, Daichi Yamamoto, NENE, BIM, KID FRESINOという超豪華メンバーが一曲ずつラップしていき、最終的に全員が一曲に揃うという激アツ構成。どれも微妙になさそうなコラボ、中でもT-Pablowがこのメンツに入っているのは意外。
女性ボーカルと男性ラッパー、となるとどちらかが添え物になってしまうのが常だが、今回はどちらも引き立っているように思える。STUTSは完全に時代の寵児だな……

筋トレ

  • ハーフデッドリフト 60 * 7 * 1、120 * 10 * 1、140 * 10 * 1、140 * 7 * 1
  • ベントオーバーロー 50 * 10 * 3
  • ラットプルダウン 45 * 10 * 1、50 * 10 * 2
  • アームカール(マシン) 32 * 10 * 2、25 * 10 * 1

ハーフデッドが効かせられている感じがあまりしない。楽しいけど。10repでは軽すぎるのだろうか。最大重量を追うべきか。

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蓋し名言である