ワー

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雑記

着ぐるみ

服を買いに行った。痩せたり太ったりするし、そもそも色々面倒なのでカッチリした服を選ばなくなっていった結果、どんどんオーバーサイズのものが増えていっている。めちゃくちゃ楽なのでそれはそれでいいのだが、なんとなく着ぐるみを着て頭だけ取ったみたいなシルエットになっている気もする。

37

マッチングアプリをやっている友達が、1ヶ月のうちに2回マルチの勧誘にあった。それでもう二度と勧誘に乗らないように調べたところ、アムウ○イ勧誘員は「37」という数字をプロフィールに入れていることが多いということがわかったらしい。これはアム○ェイで大成功した某人の誕生日を指し、特別な力を持つ数字とされているらしいのだが、それ以上に勧誘目的をお互いに識別するための符号という意味合いが大きそうだ、とのこと。確かに、ア○ウェイをやっている人同士がかち合うのは時間の無駄だ。ともかく、特定の数字が符牒として用いられるのは、なにか陰謀論的でワクワクする。
ちなみに、○ムウェイに誘われることが多いのは武……杉らしい。グ○ンツリーのホノ○ルコーヒーで話してから、河川敷で会員の集まるバーベキューに連れて行かれるとか。「ル○アールはネットワークビジネスが多い」みたいな噂が流れてくることはあるけど、実際決まったルートがあるもんなんですね。そりゃそうか。

よかったもの

www.cl20.jp

確かに小さくなったセッケンはめちゃくちゃ泡立ちづらい。そういうことだったんだ!?

FLOWERCHILD『イヴのおくすり』

少年画報社読み放題キャンペーンで読んだ。おねロリだが、普通にエロマンガで笑ってしまう。
最近話題になった通り日本の性交同意年齢は13歳~らしいが、マトモな大人は中学生に手を出さんよなということがよくわかる(?) 

スピッツ - 小さな生き物

前作リリース後、東日本大震災による打撃からしばらく経った後の2013年作。全体的に震災から受けたダメージ、そしてそこからの回復がかなりストレートな言葉で描かれており、背景がわかっているからか今までにないほどメッセージ性を強く感じる。ストレートに「小さな生き物」としてのあり方が綴られたタイトル曲や「きらきら」などがわかりやすい。

負けないよ 僕は生き物で
守りたい生き物を抱きしめて
ぬくもりを分けた 小さな星のすみっこ
(小さな生き物)

好きなアルバムかどうかというと……そんなに好きではないかな。重要な作品であることはわかる。ファンにとっても、スピッツ自身にとっても。