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雑記
熱き決闘者たち
遊戯王マスターデュエル、はじめました。やるぞやるぞやるぞ!!と乗り込んだものの、遊戯王をプレイするのは何年ぶりのことやら数えるのも恐ろしく、最後に使っていたのはポッドによるデッキ破壊デッキ(マジで嫌われた)。それゆえ覚悟はしていたものの、やはりチュートリアルの時点で隔世の感があった。シンクロってなに? エクシーズ? ペンデュラム!?!? インチキだろそれ!!
とりあえずデッキを組みランクマへ乗り込み、今はとりあえずシルバーまで上がったところ。この辺はおおむね事故らなければ勝てるという感じ。だけど、プラチナの友達とやったら一筋の勝ち筋も見えないままボコボコにされた。まあまあカードも揃えたのに、こんなに差が出るものなのか…… 決闘王への道は遠い。
独自言語
ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンはつよくてすごくてかっこいいし、
このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
という効果もすごそうに見えるけど、なんだか気付いたら墓地にいる。どうして?
それはどうも、「対象を取る」とは別に「選ぶ」という処理が存在することが原因らしい。かっこいいブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンは効果の対象にはならないけれど、選ばれたらひとたまりもないらしいのだ。
www.inconvenient1yugihoplayer.com
哲学書か? カードゲームをするのにまさか独自の用語の定義から覚えなくてはならないとは思わなかった。
よかったもの
あとはひたすら遊戯王をやっていた。