ワー

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雑記

処理能力

毎日これ。「群雄割拠」は跳梁跋扈しているけど放置でいい(こちとら全員ドラゴン族なので)。
とにかくガンガンバウンスと破壊ができるのでうまくいった時は負ける気がしないが、序盤の立ち回りでミスることが未だに多い。というか、相手のデッキを知らないので妨害を挟むタイミングがわからないことが多い。こればっかりは初心者にはどうしようもない、負けまくって学んでいくしかないですね……
戦績は4連勝のち4連敗して街が光る(スピッツ)という感じ。なかなか厳しい。

チーユ

明日は外泊なので作りおきはできないし、昼は出社して外で食べたし、夕飯が一食浮いてしまった……ということで今日もチャーハン。なぜチャーハンなのかと言うと、痩せるために剥いでいる鶏むねの皮を律儀に貯めてチーユを取っており、冷凍庫の中には業務用レベルの量のチーユが収まっているからだ。これを生かさない手はない。のだけど、正直チーユを使う料理なんてチャーハンかラーメンくらいしか思いつかない。他に何に使えば良いんだ?

よかったもの

www.huffingtonpost.jp

www.hayakawabooks.com

かわいい。マグカップは余っているが……

Manic Street Preachers - The Holy Bible

youtu.be

3rd。ギターのリッチー・エドワーズ最後の参加作。 1st並にパンクの勢いを取り戻しつつ、一曲目から変拍子がガンガン入るテクさ。か、かっこいい……! 美メロというよりは構築に旨味がある感じで、前作までとは全然違う。なぜ急に!?と思ったら、今作はリッチー主導で作られたらしい。歌詞などは8割リッチーが作っており、かなり暗く攻撃的内容から、NMEが選ぶ「最も暗いアルバムベスト50」では1位に選ばれたとか(NMEのランキングを信用している人がどれだけいるのかは不明だが……)
アンセム度では「A Design for Life」と「Everything Must Go」を持つ次作に軍配を上げざるを得ないけど、アルバムとしてはこっちの方が断然好き。キモカッコイイジャケットも好き。

雨に唄えば

舞台がやっているらしいので特にチケットを握っているわけでもないが映画を観た。
あの有名なシーン以外一切知らなかったのだけど、舞台は1920年代末、トーキー映画が初めて登場したころだとか。世はトーキーに湧いており、銀幕の大スターである主人公とその相方役の女優(主人公と女優はロマンスを匂わせて売り出されている。こんな時代から百合営業(?)があったのか!)も映画に声を入れることになるが、女優は声と気性がひどく、主人公は愛想を尽かしている……というところから始まるドタバタした話。曲に合わせて作られたということでまとまりは薄く、倫理観的にもまあ70年前の映画やしねえという感じ。正直、ストーリーはどうでもいい。
やっぱり圧巻はダンス! 主人公もさることながら、友人役のキレが本当にすごい。というか、キザに振る舞う大スターの主人公が友人の来た途端一緒になってバカをやりだすのが本当に嬉しい。ヒロインと3人で踊るシーンが人気みたいだけど、個人的には主人公と友人が二人で踊るシーンとか、社長も交えたシーンの方が圧倒的に楽しそうだし好きだった。やっぱり漏れってホモソから生まれたホモソ太郎なんかなあ;;

筋トレ

ベンチプレス 60 * 10, 80 * 7, 4 * 2
インクラインベンチプレス 60 * 7 * 3
マシンフライ 55 * 10 * 3
ケーブルプレスダウン 23.75 * 10 * 3
インクラインを久々にやったらめちゃくちゃしんどかった。