3/15, 3/16
おお エルデンリング
雑記
エルデの王
エルデンリングをクリア。ラスボス、マジで強かったな~……
落ち着いてやる・無理やり殴らない・ちゃんと見てローリングする、という基本に忠実にやることの大切さを学んだ。もうラストなのに。
まだまだ行ってないとこはたくさんあるので、二週目には行かずに、少なくとも大ボスだけでも潰していきたい。
髪肌の使徒
髪を切った。今まではスキンフェードとかいう超短い刈り上げにしていたが、転職面接となるとちゃんとしてなさそうに見えてしまうかな……と思ってその旨を伝えた。すると、「いや、全然大丈夫ですよ! そたいさんの業界でそれくらいの髪の人見たことありますもん!」と言われ、結局同じ長さで切ることにした。ホンマか? まあ、長いのはアレかもしれないけど短いぶんには大丈夫か。
ダ・ヴィンチ
ダ・ヴィンチを読むために翌月の刊行日より前には髪を切りに行かないようにしている。今月は角田光代特集がおもしろかった。もともと純文学で書いていたけど、仕事が来ないし「純文学で書き続けるには才能がいる」ということに気付いたのでエンタメに転向したのだとか。佐藤究も同じようなことを言っていたし、そういう人は一定数いるんだろうか。
短歌は自由詠がよかった。ジェンダーチェンジャーって確かにヤバい名前だな。
よかったもの
曽我部恵一 - 曽我部恵一
ソロでもセルフタイトルアルバムってあるんだ。サニーデイ・サービスならびに曽我部恵一はいつ聴いてもいいけど、やっぱり春に一番似合う。
サニーデイ・サービスよりさらに削ぎ落とされたバンドサウンド、「夜に深呼吸をしている」というレビューを見かけてなるほどと思った。メロウさのなかに常に孤独がある。これがソロでやるってことなのかな。そう思うとこのタイトルやジャケットもしっくりくる気がする。
上に貼ったのはライブ版。ライブになると化けるのもいつものこと。