ワー

10/14

雑記

ジムのタイミング

普段よりちょっと早く(16時~18時)ジムに行った。空いていてよかったが、10時前に猛烈に眠くなってしばらく寝てしまった。これをやってしまうと一気に夜寝付きが悪くなる。「中途半端に寝る」ということは最も避けなければならない。

ケーキ

全然暑くはないけどおいしそうだったのでこれを作った(も、もう……! 太りたくないんじゃなかったの……!?)(福丸小糸)
確かに湿気を吸ったビスケットはやわらかく、けれど香ばしくてうまい。レアチーズケーキ部分もかなりいい。型がなくタッパーを使ったのでデカいはんぺんみたいな見た目になったが、味には関係ないし……
とはいえ型があったらもっとよかっただろうなとは思うし、そうなるとオーブンも欲しくなってしまう。でもオーブンなんて買ったらもう、もうでしょ。

よかったもの

リンゴ擦るやつ、ディズニーとかでたまに見かけては何の意味が……?と思ってたけど光沢が出るのか。でもリンゴがピカピカだとそんなに嬉しいか? 嬉しいかも……

www3.nhk.or.jp

スピッツ - 色色衣

いわゆるB面集。B面集ってThe Masterplanくらいしか聴いたことないけど、どちらも名盤だ……冒頭の「スターゲイザー」に持っていかれるとそこからは一気。本当に脂が乗っている時期であることがよくわかる。
ラストの「僕はジェット」だけ明らかに浮いていて、ボーナストラック感がすごい。なんでも、「ヒバリのこころ」と共にインディーズ時代に録音された曲(今回収録されているのは新録)だとか。そういう構成も含めて遊びがあっていいですね。

スピッツ - さざなみCD

前作『スーベニア』ほどベタベタにポップではなく、以前のようなヒネた感じが戻ってきている。「Na・de・Na・de・ボーイ」とか普通にキモいし。楽曲面でもネオアコっぽい「群青」やTalking Headsもかくやというギターが炸裂する「点と点」など弾けた曲が入っていて、幅の広さを感じさせてくれる。『三日月ロック』までのような吹っ飛ばされる感じはないけど、十分いいアルバム。
タイトルに「CD」と入っているのは、やっぱりCDへのこだわりがこめられているのだろうか。リリースは2007年、まだサブスクはないし……と思ったら音楽のダウンロード販売がピークを迎えたのは2008年あたりらしい。知らなかった…… サブスクで聴いてすみません。

筋トレ

チンニング 補助19 * 10 * 1, 19 * 7 * 1, 19 * 5 * 1, 26 * 10 * 1
マシンローイング 35 * 10 * 3
ラットプルダウン 35 * 10 * 5
インクラインアームカール 10 * 10 * 3
太れば太るほど懸垂がキツくなる。