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雑記
出社
在宅による負債は跳ね返した感じがあるのでまた在宅に戻ります。
高○P
好きだけど「アイドルマスターシャイニーカラーズのコンテンツの一貫としてウケてる」と勘違いされたら嫌なので、ツイッターでは反応しないようにしている。インタビューとかで代表として出てくる分にはいいけど、本人をコンテンツにしだしたらアイドルマスター公式チャンネルとかでずっとでしゃばってる謎のつまらんオッサンと何にも変わらなくなってしまうし、そんな高○Pは見たくないから……(何目線?)
しかし今日入った「一時期ずっと自炊をしていてカレーや麻婆豆腐が得意料理だったが、野菜が使い切れなかったり栄養を考えるのが面倒だったりで最近はまったくしていない」という情報すごいよかったな。ひとつの典型という感じで。人やキャラのエピソードが自分のなかにある「型」にハマり、そこから類推を広げていくことを「解釈」と思い込んでしまうようなフシがあるので(よくないね)(そもそも実在人物を解釈するな)、ビシッとハマるエピソードが出てくると嬉しくなってしまうということがある。
でも、本当に見るべきは、自分の中の型に一切ハマらない、困惑させるだけの「断片的な」エピソードなのかもしれない。安易な類推に流されず、まったく理解できないエピソードについて、どういうことなんだろうと考えるべきなんだろうな……ということを、『断片的なものの社会学』を読んだり『春原さんのうた』を観た最近は考えがち。
よかったもの
ROVO - CONDOR
鳥ジャケ。ツインドラムによる人力テクノが有名なバンドだけど、今作ではそこまでゴリゴリではなく、盛り上がりはありつつもフォルクローレ的(コンドルに引っ張られすぎ?)に響くメロディとスペーシーな浮遊感が楽しめる。でも3曲55分という構成は「聴きやすい」部類には絶対入らないな……
Superchunk - Come Pick Me Up
鳥ジャケ。ジム・オルークプロデュースの1999年作。ヘナチョコの声にぶっといベースと掻き鳴らすギター、USインディド真ん中のサウンド!
哀愁をはらんだメロディがいい感じ、さらにそこにストリングスまで入ったりするのだからすごい。爆音でかけてこその充実した一枚。
筋トレ
ベンチプレス 60 * 7 * 1, 80 * 5 * 1, 90 * 3 * 1, 2 * 1
インクラインダンベルプレス 18 * 10 * 3
ダンベルフライ 14 * 10 * 2
ケーブルプレスダウン 21 * 10 * 3
すぐ息切れしてしまってイマイチ。減量やめたすぎ